食後3時間は起きている

食後3時間は起きているほうが健康に良いです。

理由は、食後は胃酸が逆流しやすいので逆流性食道炎になりやすいからです。食後はせめて1~2時間は横にならないようにしましょう。

また、脳の血液が不足しやすいので脳卒中などのリスクが高まります。
せめて30分は休憩し、寝る前は散歩など軽い運動をするとなおよいです。
これは、食後は食物を消化吸収するために胃腸の血液の流れは増えるものの、大脳の血液は減ります。
なので脳の血液不足で就寝時に脳卒中を起こすリスクが高まるのです。

ほかにもすぐに寝ないほうがいい理由があります。
食後すぐ寝ると、ぐっすり眠れず身体全体に響いてきます。消化機能が低下して胃に食物が長時間残るので熟睡できず身体全体の負担になってしまいます。

そして太る原因でもあります。
食事してから3時間以内に寝ると、食べた物が脂肪に変わりやすくなり太ります。
どうしても食事が夜遅くなってしまう人は、できることなら夕方頃までにはやめに軽食をとって、夜は栄養を補うことを意識した最小限のものにとどめましょう。
入浴するとカロリーが少しは消費されます。
肥満を少しでも回避するためには、寝る前に、軽くでも運動や入浴をしてカロリーを少しでも減らして寝るとよいでしょう。
もちろん、3時間以上前に食事をとれるにこしたことはありません。